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[话筒] 797 CR-51 VS MKH416 4倍价格外的较量

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2009-2-23
发表于 2010-11-30 23:11 | 显示全部楼层 |阅读模式
一个特别特别简单的测试 ,话筒是 Cr51和 MKH416,录音环境很糟糕,就是电脑前,直接接的XLR供电的我的M-AUDIO声卡,所以可能有一只话筒稍微有一点点过,但是枪麦,要得就是严苛的环境,棚里的环境没用,这样才能分辨出来好坏。
CR51的价格大概1600 MKH416大概6500,4倍的差距值不值这个钱呢?
不过做工上MKH416真的好太多了!拿在手里十足的金属感,CR51就很塑料了
先不公布答案,大家猜猜看,简单的FILL LEFT处理,没动别的了!
超过10个回帖猜测的 我再公布答案!
供参考
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2008-11-7
发表于 2010-11-30 23:29 | 显示全部楼层
我还是相信416,估计CR51能达到百分之六十到七十?

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2009-2-23
 楼主| 发表于 2010-11-30 23:33 | 显示全部楼层

更新一个

在笼里的一个
2 2.rar (1.18 MB, 下载次数: 424)

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2008-6-8
发表于 2010-12-1 00:00 | 显示全部楼层
可能跟话筒摆位有关系。1和2都是拿在手里录的,听到了扑话筒的声音。
就mp3而言,1跟2的差距并不大,2要更通透一些。

22进笼的,没有了扑声,就很有416的样子了。

相信如果上吊杆录的话,会更容易区分。

估计CR51上吊杆应该能达到416的60%的水平。这个价格和性价比,对预算有限的朋友应该是个不错的选择。

468

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2008-6-8
发表于 2010-12-1 01:03 | 显示全部楼层
帮v版贴两张图片。
797cr51.jpg
Sennheiser_MKH416.jpg

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2010-5-31
发表于 2010-12-1 08:35 | 显示全部楼层
不用试听,至少能达到百分之90的效果.产品的定位决定的

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2010-8-8
发表于 2010-12-1 10:13 | 显示全部楼层
416 本身价格是超贵,这个牌子效应就卖了2000元,他的音质远不如797的CR51/CR1-78,但指向性要好于CR51,总体的音质指向性介于CR51和CR1-78之间,没有RODE 的NTG-3好

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2009-2-23
 楼主| 发表于 2010-12-1 10:59 | 显示全部楼层
原帖由 zhenbeibu 于 2010-12-1 10:13 发表
416 本身价格是超贵,这个牌子效应就卖了2000元,他的音质远不如797的CR51/CR1-78,但指向性要好于CR51,总体的音质指向性介于CR51和CR1-78之间,没有RODE 的NTG-3好

你说的我还真用过这几个
NTG-3 我认为不如416,NTG3灵敏度比416稍好,但是数码味重,而且比较闷,做工上416更凿实。
Cr51和CR1-78嘛 呵呵 等之后答案揭晓

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2008-11-7
发表于 2010-12-1 12:51 | 显示全部楼层
再凑一个回复,期待V版测试结果
ylkb 

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2010-3-2
发表于 2010-12-1 16:31 | 显示全部楼层
1.cr51,2.416 瞎猜,没用过416
cr51做工的确差,比797自己的小振膜都差不少,壁薄,螺丝一拧就滑,头部一摔必鳖,稍用蛮力,能把插针连着拔出,据说还怕潮。
1 2010-12-01_164445.png
2 2010-12-01_164515.png
1低音喷了2比较干净,较饱满

[ 本帖最后由 ylkb 于 2010-12-1 16:42 编辑 ]
byyk 实名认证

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2010-7-13
发表于 2010-12-1 16:40 | 显示全部楼层
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2009-3-7
发表于 2010-12-1 17:52 | 显示全部楼层
支持v版,期待V版测试结果。
1能达到2的70%左右。2比较圆亮。

[ 本帖最后由 suibian 于 2010-12-1 17:55 编辑 ]

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2009-3-14
发表于 2010-12-2 16:16 | 显示全部楼层
我试过一段cr1-78,音色饱满度和场频展度都非常好,就是指向性差,而且差得还比较多,这个在同期现场其实也是必须要考虑的重要因素。再好的声音从噪声中分离不出来,其成绩也要大打折扣。
byyk 实名认证

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2010-7-13
发表于 2010-12-4 21:39 | 显示全部楼层
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2009-2-23
 楼主| 发表于 2010-12-4 22:12 | 显示全部楼层
1是CR51  2是416
之所有2有点爆就是因为416灵敏度稍微高一些,所以适合CR51的电平到了416那里就爆了
之所以CR51低音不干净是因为我脚下就是机箱 会有一些低频噪音,比如风扇 硬盘等
416的指向性比较好,所以这个低频噪音过滤的可能更干净点,也更通透
但总体来说,CR51的价格很便宜,达到这个效果 应该说很不错了
byyk 实名认证

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2010-7-13
发表于 2010-12-5 00:26 | 显示全部楼层
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2010-11-22
发表于 2010-12-9 00:57 | 显示全部楼层
1是416 2是CR5,个人感觉1声厚实保真度搞些,2声刺稍微有点失真。瞎猜。CR5的价格能有这个音质,物有所值。

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2009-4-1
发表于 2010-12-21 15:52 | 显示全部楼层
喜欢1 的润滑  2干了。

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杨冈

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2010-6-18
发表于 2010-12-30 20:23 | 显示全部楼层
不知道铁三角8035和CR51、CR1 78相比如何?
还有rode NTG2

[ 本帖最后由 yanggangyuna 于 2010-12-30 21:00 编辑 ]

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2009-12-15
发表于 2011-1-7 00:30 | 显示全部楼层
一般用用的话两个都够了

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2010-4-6
发表于 2011-1-24 14:48 | 显示全部楼层
认真学习,受益!!

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2008-8-14
发表于 2011-2-13 03:22 | 显示全部楼层
新人进来学习记号!

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2008-9-1
发表于 2011-2-13 08:11 | 显示全部楼层
进笼的那个我听到了QQ声

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2010-6-7
发表于 2011-2-13 18:46 | 显示全部楼层
读过一个文章,说416对低频敏感些,NTG3对高频敏感些。不知道说的对不对。

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卖燕尾槽的

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2010-11-2
发表于 2011-2-13 18:51 | 显示全部楼层
这个不懂,只能来围观学习。

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2010-7-19
发表于 2011-6-9 11:31 | 显示全部楼层
cr51不错的

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2011-4-8
发表于 2011-6-14 15:16 | 显示全部楼层
Focus Magazineの142号(2006年11月)、143号(2006年12月)そして148号(2007年5月)において、私は我々カメラマンの手に入るエントリーレベルからプロ用までのショットガン・マイクについて、その本質に迫るべくレビューを書きました。AUDIO TECHNICAのAT897、AT835b、RODEのビデオ用マイクNTG-1、NTG-2及びSENNHEISERのK6電源モジュールを取り付けたME66との間での熾烈な争いについてコメントしています。当時のレビューの結論は、どのマイクを手に入れたとしても、求められる仕事を上手くやってのけるだろうということでした。しかしK6を取り付けたSENNHEISERのME66ショットガン・マイクがこれらの中ではベストだというのが、全てのテストを終えての私の見解でした。
 私はそれ以来、多くの撮影をこなしてきた為、再びこの話題に立ち返るべき時が来たと考えました。しかしながら今回は、前回と少々状況が異なっています。私は1年前、業界標準であり、小売価格で650ポンド(約10万円)から1,000ポンド(約15万円)の間で取引される屋外放送用ショットガン・マイク、SENNHEISERのMKH416P48を入手したのです。もし2008年のIOVを訪れていないのであれば残念なことです。CalumetのIOVショーにおいて、なんとこのマイクが399ポンドで提供されており、二度とない機会でした。
 一般的な使用においてMKH416P48は、SENNHEISERのME66(149ポンド)にK6(179ポンド)を取り付けたものに比べて優れていました。合わせて328ポンド(約5万円)という価格を考えれば、至極当然な結果と言えるでしょう。これを機に、私はショットガン・マイクを集めて再びテストを行う事にしました。

マイクについて
  


 まず手始めに、前回の一連のレビューにおいて明らかな勝者だったSENNHEISERのME66/K6を用意しました。さらにSENNHEISER MKH416P48、新製品のRODE NTG-3(小売価格約370ポンド(約5万5千円))、AUDIO TECHNICAのAT897(同おおよそ170~190ポン ド(約2万5千円))、ショートタイプのAT875R(同112~130ポンド(約1万8千円))、そしてステレオ・ショットガンマイクBP4029(同441~550ポンド(約7万5千円))を用意しました。
 再三のコメントになりますが、よく探せばもっと安いマイクに出会うことはあります。先のレビューでAT897が全ての面においてSENNHEISERのME66/ K6に劣っていたにも関わらず、再びAUDIO TECHNICAのマイクが レビューの対象になっていることに驚かれた方もいるかもしれません。しかし、今回AT897は再び検証し直すに値する程、完全に手直しされていました。また、これらのマイクはどれも期待通りの出来で、十分にその目的を達する事ができました。なかでもMKH416P48とNTG-3は、他の製品に比べてスマートなデザインながら、頑強に作られていました。

録音環境について  


 これらのマイクをテストするにあたって、より実際の現場に近い環境を用意しようという試みのもと、地元の教会を借り、全てのマイクを横一列に並べました。テスト距離は3メートル、6メートル、12メートルとし、サウンド・エンジニアであるジェイ・アーヴィンとミュージシャンのベス・チャンという二人の友人の協力を得て、それぞれのモデルを同距離から一通りテストしました。

3メートルでのインタビュー・テスト  


 全てのモデルが、このインタビュー・テストで良いパフォーマンスを見せてくれました。そしてどのマイクも、女性の声の方がよりはっきり、明瞭に出力されました。全てのマイクはME66/ K6以上のパフォーマンスを発揮し てくれましたが、大きな違いはありませんでした。AUDIO TECHNICAのマイクAT897は、前のモデルから飛躍的に進化したこともあり、良い成績を残しました。また、MKH416P48とNTG-3は他のマイクよりもわずかながら優れていました。

6メートルでの中距離テスト  


 興味深いことに6メートルでのテストでは、女声と男声はバランス良く出力されました。ME66/ K6も良かったのですが、他のマイクに比べると何かしら欠ける物がありまし た。MKH416P48はボトム・エンドがわずかに失われており、低音域が少々抜け落ちていました。一方NTG-3はそれと比較して、かすかですが、より暖かみが感じられました。AT897はこの距離ではMKH416P48とほぼまったく同じように聞こえましたが、信号の強さをそろえるのに、より大きなゲインが必要でした。ショートのAT875Rはわずかに明瞭性に欠け、ME66/K6以外の全てに遅れをとりました。一方、BP4029は高音がややきつく聴こえました。それはこの距離では喜ばしいことなのかもしれませんが、やはり明瞭さがわずかに失われていました。 RODEのNTG-3はこの距離でもわずかに他をリードし、また多くの点でMKH416P48と非常に良く似た反応とパフォーマンスでした。



12メートルでの遠距離テスト   


 先のテストでは、この距離が最もマイクの性能を明らかにしました。ME66/ K6はひどく雑音が入り、不必要な雑音を拾うようになってしまいました。私は2.5点をつけたかったのですが、ジェイは3点だと主張し、また反響音については2.75点よりも上だと思われたので、3点にとどめました。しかし全てのテストにおいて、全てのマイクの中で最低の成績でした。AT897はより高音域を拾うようになりましたが、それは不快なものではなくとても明るい音質になりました。AT875Rはノイズが増え、BP4029は他のモノラルの競合者と比べると明瞭さに欠けていました。MKH416P48はそのクリアな音質に好印象を受けましたが、やはりNTG-3の方がわずかに優れていました。12メートルにおいてもMKH416P48とNTG-3が他を抑えましたが、後者の方が頭ひとつ抜き出ていました。

オフ・アクシステスト  


 このテストは私にとって最も興味深かったもののひとつであり、またBP4029がいかに良いマイクであるかを知らしめてくれました。MKH416P48や、明らかに他をリードしつつあったNTG-3と互角に渡り合っただけではありません。我々はそのステレオ・ピックアップに5点満点中の5点をつけました。注釈にも「素晴らしいステレオ・サウンド」と書きましたが、BP4029には本当に感銘を受けました。再びME66/ K6は最下位とな り、その少し上がAT875Rです。しかし他のマイクはどれも良い結果で、落胆させられることはありませんでした。

総合平均点   


 全ての評価を吟味した上で点数を出せば明白になることですが、今回の勝者はNTG-3でした。先にも述べましたが、MKH416P48以外のマイクはNTG-3も含め全て新品です。MKH416P48は、ある放送局が処分した物を中古で手に入れたもので、年代もので良く使い込まれていますが、今でも日常使われるショットガン・マイクに求められるクオリティを十分に満たしています。


補足  


 AUDIO TECHNICAのパッケージは興味深かったです。AT897とAT875Rの2本のマイクは長さ44.5cmのプラスチックの箱で届きました。マイク自体は、ショットガン・マイクとして標準的な長さ(17.5cm)であったためのに、箱の半分の長さしかありませんでした。ただし、AUDIO TECHNICAのマイク・クリップはすべて使用前に締めなおす必要があり、またスタンドのネジのアダプターは、他のメーカーが金属製であるのに対して、プラスチックでできていました。
 NTG-3は良く出来ており、またボディが銀色であることをのぞけば、見た目にも感覚的にもMKH416P48に良く似ています。これは偶然であろうはずもなく、直接MKH416P48と競争させるために開発されたことは明白です。NTG-3はとても頑丈な金属製のチューブに入っています。私が今まで見た中で最も実用的で、かつ長持ちするマイクケースであり、私はこのチューブをとても気に入っています。
 NTG-3は、通常ならマイクを使用するのが困難な環境(我々にとっては悪天候と言うことですが)にも耐えうるよう作られています。ついに我々は、雨天でも使用できるショットガン・マイクを手にしたのです。

結論   


 あらゆるレビューにおいて必要なのは、機器の最大限の性能をテストすることです。今回6本のマイクで行ったテストは、それをなし得たことを願うばかりです。個人的な意見としては、もちろん勝者はいるのですが、実際のところ、これら全てのマイクはカメラマンにとって良い仕事をするだろうということです。マイクの作りはどれも良く、テストにおいて好結果を残したことにとても感動しました。それ故、どのマイクを手に入れても、ほとんどの現場で完成度の高い仕事をやってのけるでしょう。
 AUDIO TECHNICA製の品質が飛躍的に向上したことはとても喜ばしいことでした。特にAT897は、何の不安も無くお勧めできる製品です。
 しかし、今回のテストの勝者はNTG-3であり、その価格を考えると本当に驚くべき商品です。ところがMKH416P48の既存のユーザーはNTG-3に簡単に乗り換えるとは思われません。それは多くのMacのユーザーが決してWindowsに乗り換えないのと同様です。例えもう一方が優れていると証明されたとしても、彼らはそれを信じようとはしないでしょう。究極的には、私は両方購入されることをお勧めします。私の意見としては、MKH416P48とNTG-3はとにかく1,000ポンド(約15万円)以下の市販のショットガン・マイクの中で、ベストだということです。あまりに好印象だったので、すでにMKH416P48を持っているにもかかわらず、NTG-3も手に入れたいという欲求に強く駆られています。これらのプロ用ショットガン・マイクの傑出した品質は、ユーザーをたちまち虜にするでしょう。

*注:技術関連の情報、極性や仕様についてはメーカーのウェブサイトをご参照ください。
RODE NTG-3へのリンクはこちらからどうぞ。

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发表于 2011-6-14 15:17 | 显示全部楼层
Focus Magazineの142号(2006年11月)、143号(2006年12月)そして148号(2007年5月)において、私は我々カメラマンの手に入るエントリーレベルからプロ用までのショットガン・マイクについて、その本質に迫るべくレビューを書きました。AUDIO TECHNICAのAT897、AT835b、RODEのビデオ用マイクNTG-1、NTG-2及びSENNHEISERのK6電源モジュールを取り付けたME66との間での熾烈な争いについてコメントしています。当時のレビューの結論は、どのマイクを手に入れたとしても、求められる仕事を上手くやってのけるだろうということでした。しかしK6を取り付けたSENNHEISERのME66ショットガン・マイクがこれらの中ではベストだというのが、全てのテストを終えての私の見解でした。
 私はそれ以来、多くの撮影をこなしてきた為、再びこの話題に立ち返るべき時が来たと考えました。しかしながら今回は、前回と少々状況が異なっています。私は1年前、業界標準であり、小売価格で650ポンド(約10万円)から1,000ポンド(約15万円)の間で取引される屋外放送用ショットガン・マイク、SENNHEISERのMKH416P48を入手したのです。もし2008年のIOVを訪れていないのであれば残念なことです。CalumetのIOVショーにおいて、なんとこのマイクが399ポンドで提供されており、二度とない機会でした。
 一般的な使用においてMKH416P48は、SENNHEISERのME66(149ポンド)にK6(179ポンド)を取り付けたものに比べて優れていました。合わせて328ポンド(約5万円)という価格を考えれば、至極当然な結果と言えるでしょう。これを機に、私はショットガン・マイクを集めて再びテストを行う事にしました。

マイクについて
  


 まず手始めに、前回の一連のレビューにおいて明らかな勝者だったSENNHEISERのME66/K6を用意しました。さらにSENNHEISER MKH416P48、新製品のRODE NTG-3(小売価格約370ポンド(約5万5千円))、AUDIO TECHNICAのAT897(同おおよそ170~190ポン ド(約2万5千円))、ショートタイプのAT875R(同112~130ポンド(約1万8千円))、そしてステレオ・ショットガンマイクBP4029(同441~550ポンド(約7万5千円))を用意しました。
 再三のコメントになりますが、よく探せばもっと安いマイクに出会うことはあります。先のレビューでAT897が全ての面においてSENNHEISERのME66/ K6に劣っていたにも関わらず、再びAUDIO TECHNICAのマイクが レビューの対象になっていることに驚かれた方もいるかもしれません。しかし、今回AT897は再び検証し直すに値する程、完全に手直しされていました。また、これらのマイクはどれも期待通りの出来で、十分にその目的を達する事ができました。なかでもMKH416P48とNTG-3は、他の製品に比べてスマートなデザインながら、頑強に作られていました。

録音環境について  


 これらのマイクをテストするにあたって、より実際の現場に近い環境を用意しようという試みのもと、地元の教会を借り、全てのマイクを横一列に並べました。テスト距離は3メートル、6メートル、12メートルとし、サウンド・エンジニアであるジェイ・アーヴィンとミュージシャンのベス・チャンという二人の友人の協力を得て、それぞれのモデルを同距離から一通りテストしました。

3メートルでのインタビュー・テスト  


 全てのモデルが、このインタビュー・テストで良いパフォーマンスを見せてくれました。そしてどのマイクも、女性の声の方がよりはっきり、明瞭に出力されました。全てのマイクはME66/ K6以上のパフォーマンスを発揮し てくれましたが、大きな違いはありませんでした。AUDIO TECHNICAのマイクAT897は、前のモデルから飛躍的に進化したこともあり、良い成績を残しました。また、MKH416P48とNTG-3は他のマイクよりもわずかながら優れていました。

6メートルでの中距離テスト  


 興味深いことに6メートルでのテストでは、女声と男声はバランス良く出力されました。ME66/ K6も良かったのですが、他のマイクに比べると何かしら欠ける物がありまし た。MKH416P48はボトム・エンドがわずかに失われており、低音域が少々抜け落ちていました。一方NTG-3はそれと比較して、かすかですが、より暖かみが感じられました。AT897はこの距離ではMKH416P48とほぼまったく同じように聞こえましたが、信号の強さをそろえるのに、より大きなゲインが必要でした。ショートのAT875Rはわずかに明瞭性に欠け、ME66/K6以外の全てに遅れをとりました。一方、BP4029は高音がややきつく聴こえました。それはこの距離では喜ばしいことなのかもしれませんが、やはり明瞭さがわずかに失われていました。 RODEのNTG-3はこの距離でもわずかに他をリードし、また多くの点でMKH416P48と非常に良く似た反応とパフォーマンスでした。



12メートルでの遠距離テスト   


 先のテストでは、この距離が最もマイクの性能を明らかにしました。ME66/ K6はひどく雑音が入り、不必要な雑音を拾うようになってしまいました。私は2.5点をつけたかったのですが、ジェイは3点だと主張し、また反響音については2.75点よりも上だと思われたので、3点にとどめました。しかし全てのテストにおいて、全てのマイクの中で最低の成績でした。AT897はより高音域を拾うようになりましたが、それは不快なものではなくとても明るい音質になりました。AT875Rはノイズが増え、BP4029は他のモノラルの競合者と比べると明瞭さに欠けていました。MKH416P48はそのクリアな音質に好印象を受けましたが、やはりNTG-3の方がわずかに優れていました。12メートルにおいてもMKH416P48とNTG-3が他を抑えましたが、後者の方が頭ひとつ抜き出ていました。

オフ・アクシステスト  


 このテストは私にとって最も興味深かったもののひとつであり、またBP4029がいかに良いマイクであるかを知らしめてくれました。MKH416P48や、明らかに他をリードしつつあったNTG-3と互角に渡り合っただけではありません。我々はそのステレオ・ピックアップに5点満点中の5点をつけました。注釈にも「素晴らしいステレオ・サウンド」と書きましたが、BP4029には本当に感銘を受けました。再びME66/ K6は最下位とな り、その少し上がAT875Rです。しかし他のマイクはどれも良い結果で、落胆させられることはありませんでした。

総合平均点   


 全ての評価を吟味した上で点数を出せば明白になることですが、今回の勝者はNTG-3でした。先にも述べましたが、MKH416P48以外のマイクはNTG-3も含め全て新品です。MKH416P48は、ある放送局が処分した物を中古で手に入れたもので、年代もので良く使い込まれていますが、今でも日常使われるショットガン・マイクに求められるクオリティを十分に満たしています。


補足  


 AUDIO TECHNICAのパッケージは興味深かったです。AT897とAT875Rの2本のマイクは長さ44.5cmのプラスチックの箱で届きました。マイク自体は、ショットガン・マイクとして標準的な長さ(17.5cm)であったためのに、箱の半分の長さしかありませんでした。ただし、AUDIO TECHNICAのマイク・クリップはすべて使用前に締めなおす必要があり、またスタンドのネジのアダプターは、他のメーカーが金属製であるのに対して、プラスチックでできていました。
 NTG-3は良く出来ており、またボディが銀色であることをのぞけば、見た目にも感覚的にもMKH416P48に良く似ています。これは偶然であろうはずもなく、直接MKH416P48と競争させるために開発されたことは明白です。NTG-3はとても頑丈な金属製のチューブに入っています。私が今まで見た中で最も実用的で、かつ長持ちするマイクケースであり、私はこのチューブをとても気に入っています。
 NTG-3は、通常ならマイクを使用するのが困難な環境(我々にとっては悪天候と言うことですが)にも耐えうるよう作られています。ついに我々は、雨天でも使用できるショットガン・マイクを手にしたのです。

結論   


 あらゆるレビューにおいて必要なのは、機器の最大限の性能をテストすることです。今回6本のマイクで行ったテストは、それをなし得たことを願うばかりです。個人的な意見としては、もちろん勝者はいるのですが、実際のところ、これら全てのマイクはカメラマンにとって良い仕事をするだろうということです。マイクの作りはどれも良く、テストにおいて好結果を残したことにとても感動しました。それ故、どのマイクを手に入れても、ほとんどの現場で完成度の高い仕事をやってのけるでしょう。
 AUDIO TECHNICA製の品質が飛躍的に向上したことはとても喜ばしいことでした。特にAT897は、何の不安も無くお勧めできる製品です。
 しかし、今回のテストの勝者はNTG-3であり、その価格を考えると本当に驚くべき商品です。ところがMKH416P48の既存のユーザーはNTG-3に簡単に乗り換えるとは思われません。それは多くのMacのユーザーが決してWindowsに乗り換えないのと同様です。例えもう一方が優れていると証明されたとしても、彼らはそれを信じようとはしないでしょう。究極的には、私は両方購入されることをお勧めします。私の意見としては、MKH416P48とNTG-3はとにかく1,000ポンド(約15万円)以下の市販のショットガン・マイクの中で、ベストだということです。あまりに好印象だったので、すでにMKH416P48を持っているにもかかわらず、NTG-3も手に入れたいという欲求に強く駆られています。これらのプロ用ショットガン・マイクの傑出した品質は、ユーザーをたちまち虜にするでしょう。


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发表于 2011-6-14 15:19 | 显示全部楼层
转老外是怎么评测的
ylkb 

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发表于 2011-6-15 09:00 | 显示全部楼层
本帖最后由 ylkb 于 2011-6-15 09:02 编辑

google翻译一下:
焦点杂志142(2006年11月),第143(2006年12月)和第148(2007年5月),猎枪,我是从入门级到专业摄影师迈克,我们得到因为,在本质上,写了检讨迫Rubeku。铁三角的AT897,AT835b,骑着视频话筒NTG- 1,NTG- 2 Sennheiser和K6型电源模块的安装ME66评论之间的激烈战斗。检讨的结论在当时,甚至还有一个麦克风,是这项工作将需要拉顺利。森海塞尔K6型,但安装在ME66鸟枪麦克风他们是最好的我认为我可以测试所有成品。
从那时起,我因此被做了很多的拍摄,我们认为这是一次立驰返Rubeki这个话题了。然而这一次,情况比去年略有不同的时间。我是一年前,和行业标准为650英镑(1000万美元)的零售价格从1000英镑(约15万日元),用于广播猎枪麦克风,室外之间交易,森海塞尔得到MKH416P48是的。如果2008 IOV的不幸的是如果你还没有访问过。在卡吕梅,三百九十​​九磅IOV的节目,可在麦克风!这是没有机会了。
常用MKH416P48是,森海塞尔的ME66(149磅)K6型(179磅)均优于那些连接。三百二十八磅在一起(50,000日元),考虑到价格可以说是理所当然的结果。在此之际,我决定做一次测试,以收集猎枪麦克风。

迈克
  


首先,我们曾在森海塞尔的ME66/K6最后一个系列评论提供一个明确的赢家。森海塞尔MKH416P48此外,新产品骑马(约370零售价(55.000英镑约)磅),NTG- 3,铁三角的AT897(170大致相同 - 磅190(二十五点零零零英镑约)),短该AT875R(112为130磅(约18,000日元)),和立体声猎枪BP4029(441为550英镑(约75,000日元))提供。
但重复,我觉得有一个经常遇到更便宜的麦克风意见。作者的AT897的森海塞尔ME66所有方面的第一次审查/ K6型虽然不如再铁三角谁可能是惊讶的是,麦克风是受审查的人。不过,这一次重新验证AT897价值约再次,是全面更新。麦克风是取得预期的任何,我才能完全实现其目标。在MKH416P48和NTG- 3,而一个聪明的设计相比其他产品,被坚决地建成。

录音环境  


让他们测试麦克风,在试图提供一种环境,更接近实际现场,协助当地教堂,旁边都在一排麦克风并Bemashita。 3米,6米至12米,名为贝丝张福兴欧文的两个朋友的帮助下,测试距离是音乐家和音响工程师作为测试,为每个模型相同的距离。

在面试时3米测试  


所有型号,在测试中表现良好表明我的采访。是怎样的一个麦克风,女性的声音显然更清楚地印。所有迈克ME66 / K6型我们有更多的性能,无显着差异。铁三角AT897话筒,但也从以前的急剧演变模式,良好的成绩。此外,MKH416P48和NTG- 3略高于其​​他麦克风更好。

中程测试在6米  


测试6米有趣的是,男性和女性分别为平衡输出。 ME66 / K6型也不错,但有一种东西比其他缺少一个麦克风。 MKH416P48一直是低端略有损失,低音少了一些。另一方面是比较NTG- 3,它是淡淡的,我感觉更温暖。 MKH416P48 AT897是距离我听到这个一样多,但信号强度保持一致,我们需要一个更大的收益。 AT875R略短缺乏明确性,ME66/K6了一切,但推迟。同时,BP4029是有点紧聴Koemashita高音。正是在这个范围可能是喜悦,是一个清晰的损失太轻微。NTG的骑着- 3在这个距离稍稍领先其他人,而且在许多方面MKH416P48表现非常相似的反应了这一点。



12米的距离测试   


在以前的测试中,麦克风的性能,以清除这个最。 ME66 / K6型进入了可怕的噪音,我转过身来,拿起不必要的噪音。我我Tsuketakatta 2.5个百分点,周杰伦坚持三个点,或2.75左右的回声,因此它似乎比上述几点,Todomemashita三点。在所有的测试,但成绩是所有麦克风的最低水平。 AT897现在拿起更高的频率,它成为恼人的,不是很明亮的声音。增加的噪音AT875R,BP4029和清晰度是缺乏相对于其他单一的竞争对手。 MKH416P48收到了良好的印象清晰,也有稍微好一点的NTG- 3为好。 M在12 MKH416P48等保持了NTG- 3有他的头部有一个未经后者。

关Akushisutesuto  


这个测试是最有趣的一个,但我也知道如何加强BP4029我有多好麦克风。 MKH416P48等人明确领导NTG- 3,只是没有均匀地渡日合TTA的。我们有五点我在一个五点量表付诸拿起立体声。还注意到“一个伟大的立体声音响,”我说,BP4029是真的留下深刻印象。再次ME66 / K6型成为最低,和一点点上嘎AT875R它。但是,其他麦克风任何好的结果,没有失落会。

综合评级   


很明显,对所有考试的成绩提出了评价,这一次的赢家NTG- 3。如前所述,MKH416P48包括所有新的麦克风比NTG- 3其他的。 MKH416P48是你习惯的东西在某些广播处置,但具有良好的年龄穿,都必须符合或超过质量猎枪麦克风仍在日常生活中使用。


补编  


铁三角包很有趣。 AT897 AT875R和两个麦克风在塑料盒的长度44.5厘米抵达。麦克风本身是一个典型的猎枪麦克风长度(17.5厘米),而是因为它是,只有一半的框的长度。然而,铁三角麦克风和一个剪辑必须拧紧,然后再重新使用任何支架转接器和螺钉的金属,而其他厂家都是塑料制成的。
NTG- 3做得很不错,除了银色机身也是有意义的,即使看起来非常相似MKH416P48。它可能不是巧合,发达国家以直接MKH416P48竞争是显而易见的。NTG- 3采用的是非常坚固的金属管。最实用的我见过,和持久的案件和麦克风,但我真的很喜欢这个管。
NTG- 3是一个困难的环境中通常会使用麦克风(这是对我们说,恶劣的天气)在建造时,承受。我们终于,我拿起猎枪麦克风可在雨天使用。

结论   


所有你在任何审查的需要是测试设备的最佳性能。我们测试了这六麦克风,而不是只希望你得到它。作为个人认为,我当然有,事实上,所有这些麦克风将是赢家,一个好的摄影师。迈克作出任何好,它在测试中留下非常深刻的印象的积极成果。因此,即使有一个麦克风,将车停靠在现场最完整最。
铁三角,大大提高了产品的质量非常满意。特别AT897是一个可以不用再担心,建议在所有的产品。
然而,这次试验和NTG- 3获胜者是一个真正了不起的产品考虑它的价格。然而MKH416P48现有用户切换到NTG- 3似乎并不容易。这意味着在Windows Mac用户很多类似乘日换恩爱。即使他们被证明有良好的Emou其他情况下,他们不会相信。最后,我建议你购买两者。正如我的意见,MKH416P48和NTG- 3是只有1000英镑以下商业猎枪麦克风(约15万日元),是它是最好的。让我印象深刻,尽管已经有MKH416P48,NTG,六合刚,被驱赶的愿望让我们的手3。这些专业猎枪麦克风优秀的品质,用户将立即大呼过瘾。

*注:技术信息,规格和极性制造商网站请参考。
骑着NTG- 3链路点击这里请..
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